2008年08月16日

母乳点眼

授乳中のお子さんで、目やにが出ている方がいましたら、
母乳の中には、抗菌物質・免疫・抗体、炎症をやわらげる効果を持つ成分があるそうです。

軽い症状で小児科へ行くことをためらう場合がある時は、目やにに気付いたら、
ポタリと母乳点眼をすると比較的早く治る事が有ります。
母乳ですから、薬の様な副作用も有りませんから、安心出来ますね。
薬とは違いますから、様子を見られ快方に向かわないなら、お医者さんに見てもらうよう
してください。
posted by きたさん at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 目やに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

目やに対処方

1歳未満の子供達で、ものすごく目やにが出たりしますね。

これは、鼻涙管閉塞症(びるいかんへいそくしょう)で涙が通る鼻涙管という管がつまる病気で、目頭のマッサージなどで治ることがあります。

しかし、改善しない時は眼科に行く必要があると思います。

たくさん涙を流したときに鼻水が出てくるのは、
涙は涙腺で作られ、目の表面を湿らせて鼻側に流れますから
鼻側に流れてきた涙は、涙小管(るいしょうかん)から涙嚢(るいのう)、そして鼻涙管と呼ばれる管を経て鼻に抜けてきます。

このため、涙を流したときに鼻水が出てきます。

鼻涙管が詰まると涙が過剰に溜まり、いつも潤んだような目になり、涙が頬に流れ落ちてきます。

そのままですと、目やにが出ることもあり、なかには涙嚢が感染する涙嚢炎になり、目頭の部分の腫れや赤み、痛みがでることがあります。

症状を見るには、生理食塩水などを涙点と呼ばれる涙小管の入り口に注入し、生理食塩水が鼻に抜けるかで、目から鼻までの管に詰まりがないかを見てあげます。

大体、鼻涙管閉塞は1歳ごろまでに9割以上、自然治癒します。

治療は自宅でできる方法としては、マッサージと目の洗浄があります。

目頭の部分の涙嚢部〜鼻涙管をマッサージをし、ぬるま湯などで目を洗ってあげることも効果的です。

この方法でこれでも改善しない時は眼科に行かれる方が良いです。

膿みのような目やにが多い場合は、結膜炎の場合も有ります。

1ヶ月くらいで改善がなければ眼科に行かれたほうが良いです。
posted by きたさん at 03:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 目やに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

結膜に炎症があると、目やにが出る

結膜に炎症があると、目やにが出る

結膜に炎症があると、目やにが出ることがありますが、生まれつき涙道が狭く涙の流れがよくないと、結膜炎がなくても目やにが出ることがあります。

これも先天性涙道狭窄といった先天性のものもあります。

結膜炎の場合は、アデノウイルスによる流行性角結膜炎[はやり目]です。

これは、伝染しやすいので注意が必要です。

結膜が赤くなり、よく涙が出て、ごろごろとした異物感があったりします。

その他、花粉、ダニ、カビ、動物の毛などによるアレルギー性結膜炎があります。

春に多く発生します。

目やにが出ていれば、その原因が細菌性、機械的要因、光・熱などの要因、煤煙など化学的要因、などが有りその原因を取りの除く必要が有ります。


白目に出血をみる結膜下出血

黒目と白目の境界にあわ粒大の、水疱のような斑点が出来る。

強膜炎は白目のところの炎症で、やや紫がかった赤みがでる。

黒目をとりまく白目の部分にぼんやりとした充血が有る。

この様な症状は目やにが出ることは有りませんが、注意が必要です。

紫外線を強く受けたりしておこる雪目、保護眼鏡をつけないで電気溶接をしたときにも目が赤くなることがあります。

これは、紫外線によって角膜の上皮が傷ついたものなので、角膜を保護する治療を受けなくてはいけません。
こうならないためには、紫外線の強い時はサングラスをかける等の対策を取る事が大切です。
タグ:目やに
posted by きたさん at 03:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 目やに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

目やに

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

目やに(めやに:目脂)とは、目から出る分泌物である。俗称は目糞(めくそ、目屎)・目垢(めあか)、医学用語としては眼脂(がんし)と呼ばれる。

結膜や角膜上皮から分泌されているムチンを主成分とする粘液に、涙・血管から漏れた血液細胞・まぶたからの老廃物・ほこりなどが混じったものでできている。

通常はまばたきによって涙とともに目頭の涙嚢に洗い流されているが、睡眠中にはこの作用がないため、起床時には健常者でも目頭や目尻に少量の乾いた目やにが付着していることがある。

しかし大量の目やにが出たり、色がおかしい、膿が混じるなどの異常が見られたりした場合には、結膜炎・涙嚢炎・鼻涙管狭窄・さかまつげなどによる角膜炎・ドライアイなど、様々な眼疾患の可能性があるので医師に相談した方が良い。


目やにの取り方
清潔な手指等でこすり落としたり、洗顔・洗眼によって洗い落とすのが一般的であるが、幼児や要介護者などのように目やにを自力で取り除けない者の場合は第三者が手伝う必要がある。

放置すると目やにが固着して目が開けられなくなることもある。

ガーゼ等で目頭から目尻の方向にふき取るのが良い。

目やにがこびりついている場合にはガーゼを水や湯で湿らせる。

殺菌の目的でホウ酸水などを使うこともある。
タグ:目やに
posted by きたさん at 03:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 目やに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする